よくある質問

OEMは確定した処方や仕様に基づいて製造を行う方式です。ODMはコンセプト段階から配合設計をご提案する方式です。仕様が未確定の場合はODM、確定している場合はOEMをご案内します。

形態や内容量によって最小ロットは異なります。まずはご希望条件をお知らせください。適した方法をご提案します。

錠剤、ハードカプセル、ソフトカプセル、顆粒、ゼリー、液体、ティーバッグなどに対応します。用途に応じた包装仕様のご提案も可能です。

製品仕様によって異なります。ヒアリングの内容を踏まえて目安をご提示します。

量産を前提とした試作に対応します。味や形状、安定性などを確認し、配合と条件を最適化します。

受入基準を満たす原料であれば可能です。起源、規格、アレルゲン、重金属、微生物などを確認します。

全原料で情報確認を行い、必要に応じて証明書をご用意します。中国向け案件ではNMPAやGB基準に沿った書類の整備を支援します。

案件内容により異なります。ヒアリング後、スケジュール案をご提示します。

既存仕様の活用なども含めて、実現可能なプランを検討します。まずは希望納期をご共有ください。

受入から出荷までの各工程で、必要に応じて重金属、微生物、水分、一般栄養成分などを評価し、結果はCoAとして提示可能です。

GMP等の基準に準拠した体制を持つ提携工場での製造に対応しています。工程記録、衛生管理、教育は継続的に実施します。

対応しています。NMPAやGB規格に沿った申請資料の準備支援、配合の適合性確認、中文ラベルの準備などを行います。

CoA、SDS、自由販売証明書など、必要書類の取得・手配支援に対応しています。英語・中国語での作成も可能です。

剤形、仕様、数量、包装によって変動します。ヒアリング後に概算見積もりをご提示します。

剤形、希望数量・内容量、主成分や配合、希望納期などをご提示ください。適切な仕様と費用案をご案内します。

可能です。ZoomやTeamsなどに対応しています。

可能です。貴社書式、当社書式のいずれにも対応します。